11043件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生分科会−03月14日-01号

定義上、年齢を区切っているが、相談は様々な部署でなされる可能性があるため、相談を受けた部署調整機関につなぎ、必要な支援を講じていくよう考えている。  ヤングケアラーに対する支援は、こども未来局の所管になるが、ヤングケアラーの身体的・精神的負担の軽減を図るため、家庭にヘルパーを派遣する訪問支援事業新規事業として実施する予定である。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

同僚教職員の空き時間を削ってもらうことに申し訳ない気持ちになる、独りで抱え込みがちになり、担任でないと分からない苦しみを分かち合ってもらいにくく、ストレスが増える、生徒児童一人一人に合った個別の指導計画支援計画の資料の作成を人数分のパターン考えることになるが、してあげたい支援や配慮ができないこともあり得るので、本人、またその保護者の思いとのギャップに葛藤することになるなど、それぞれの子どもたち年齢

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

幅広い年齢層の方が軽いストレッチ運動から筋力アップ体力増進まで気軽に利用できるもので、室内とは異なり、公園の開放された空間で緑や風を感じながら体を動かすことで健康づくりに役立ちます。遊び以上、トレーニング未満で気軽に利用するうちに運動不足の解消につながることが期待できると考えます。

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

本市市営住宅入居者は、年齢構成の推移から見ると、60才以上の人の比率が平成27年から令和2年の5年間で5.6ポイント増加して、39.1%に達しています。  令和2年時点での姫路市全体の年齢構成を比較すると、市営住宅入居者高齢者比率のほうが6.9%高く、市営住宅における高齢化が顕著な状況となっています。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

少子化対策子ども支援については、公明党も昨年11月に子育て応援トータルプランを作成し、子どもの幸せを最優先する社会を目指して、結婚、妊娠、出産から子ども社会に巣立つまで、ライフステージ子ども年齢などに応じた切れ目ない支援策充実に取り組み、基本的な方向性として、①仕事家庭の両立により生活を犠牲にしない働き方への転換、②子育て負担が過重にならないよう支援③子ども政策を中心に据えた「こどもまんなか

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

○6番(大瀧金三君)  障がい者の年齢的なものはつかまれてるんですかね。高齢者が多いとか、若い方でもちょっと障害が出てしまって、申請があったと、そういう形で高い補装具を使わなければいけないような状態になったのでしょうか。 ○議長(河野照代君)  藤原秀樹福祉保険部長。 ○福祉保険部長藤原秀樹君)  こちらにつきましては、身体障害児ですので、18歳までの方の補装具になっております。

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

それか、年齢を一律に決めて、そこまでは所得制限を完全撤廃する、これは3つやり方があるわけですよ。 様々な組み合わせがある中で、何も一律18歳まで所得制限撤廃完全無償化、それが一番いい形ですけれども、じゃなくて、芦屋市の実情に合った無償化の在り方もあると思うんで、それは追及してほしいなということで、質問をさせていただいていたんです。 

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

保育園と、年齢は4歳・5歳、もしくは3歳・4歳・5歳かもしれませんが、しっかり朝から夕方までお仕事をされているお母さんが預けることができて、なおかつ教育施設としての役割を十分果たしたような幼稚園型のこども園ができれば、恐らくこの数になってなかったと思います。そのチャンスがやっぱり西蔵と精道の幼保一体型のこども園、このタイミングやったと思っています。

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

議案第19号、姫路福祉医療費助成条例の一部を改正する条例につきましては、こども等医療費支給対象者年齢の上限を15歳から18歳に引き上げるとともに、乳幼児及び子ども等並びに生計を維持する子が3人以上ある世帯子ども等については、保護者所得にかかわらず医療費を支給しようとするものでございます。  

加東市議会 2022-12-23 12月23日-04号

提案理由でございますが、国の令和4年度補正予算(第2号)が令和4年12月2日に成立したことに伴い、妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、必要な支援につなぐ伴走型相談支援充実を図るとともに、妊娠届出時や出生届出後に面談等を行った妊産婦に対し、計10万円の経済的支援を行うための事業費補正を行う必要が生じたことによるものでございます。  

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

マルチ取引は、20歳代において高い比率を占めていて、令和4年4月の成年年齢の引下げにより、18歳から19歳を狙ったマルチ被害の増加が予想されます。これらの被害に対処するために、次のような特商法抜本的改正を行うよう要望します。                    

加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号

加東市では、本年7月から、これまで中学3年生までを対象としておりましたこども医療費助成について、所得制限を撤廃するとともに医療機関での保険診療に係る自己負担額が無料となる対象を高校生に相当する年齢まで拡大をいたしました。今後とも皆様のお声を聞きながら、社会動向の把握や支援施策のバランスも踏まえまして必要な支援制度を検討し、また拡充をしたいと考えてございます。  

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

議員ご提案高齢者による子育て支援への考えにつきましては、これまでから地域での子育て世帯との交流をはじめ、子育て支援ホームヘルパー派遣事業や親子あそびの広場など、年齢を重ねてきたからこその温かみのある声かけや見守りなど、核家族化が進む中、大変貴重な機会となり、子育て世代の皆さんも心強く感じておられることと思ってございます。  

宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号

例えば、朝食を食べない理由で、対象年齢子どもさんを持つ親御さんに聞いているわけなんですが、起きるのが遅いので食べる時間がないとか、あとおなかがすいていないからというふうな結果が多く上がっていると。深掘りをすると、その生活習慣になる背景をもう一方見ていかないといけないかなと思っている、生活習慣をまだ保護者の側で改善できるところがあるんじゃないかというのが一つ原因としてあろうと思います。